好きなフィルムが…

最近はデジタル写真が主流ですが、私自身は写真を撮る楽しみを忘れたくないので、フィルム写真も沢山撮ります。
沢山といっても、プロに比べたら枚数は少ないですけどねf^_^;

デジタルでも淡い色やハッキリした色の写真は作り出せますが、フィルムでなければ出せない質感というものがあります。
それぞれのフィルムの特徴を知っていると、被写体に応じてフィルム選びを楽しむことが出来ます。

例えば、夏の濃い空を撮りたいと思ったら、私はポジを使用することが多いです。
とにかく綺麗な色が出るので、つい使いたくなります。
例えば、動物園の動物たちを撮る時は、優しい雰囲気に撮りたいなと思うので、彩度が低めのフィルムを選びます。

なんだかファッションに似ていますね!
これが銀塩カメラと呼ばれるものの醍醐味なのです。
修正がきかないし、デジタルのように削除が出来ないので、結構丁寧に撮ります。

ところが、最近はフィルムを使う人がめっきり減ったので、生産終了になったものが沢山あります。
私の好きだったKodak PORTRA VCシリーズやNCシリーズは統合されてしまいました。
イタリアのフィルムメーカーSolaris200の生産も中止になると知りました。
生産中止になるからといって、すぐになくなってしまうわけではないですけどね…。
デジタルでは出せない質感のFUJICOLOR PRO 400Hも使えなくなったら、フィルム写真の楽しみがなくなってしまいそうです。